|
小惑星の自転による変光観測を行なうことを目標とし、標準光源を用いて冷却 CCD カメラ ST-6 の性能評価を実施した。 ここでは実験の概要および結果と、実験に使用した CCD 校正装置(標準光源)について簡単に解説する。 この実験は、日本天文学会平成10年度内地留学奨学金の交付を受けて、国立天文台にて行ったものである。 本実験の指導教官は国立天文台天文学データ解析計算センターの市川伸一助手(現、助教授)。 実験結果の詳細は、「国立天文台報」第4巻 第2号 「市販冷却 CCD カメラの性能評価」(宮坂正大、市川伸一) を参照されたい。過去の「国立天文台報」は http://ads.nao.ac.jp/jp/rep/report.html で見ることができる。
|