Atlas 4 ライトカーブ観測報告フォーマット解説


各ヘッダについての補足説明

COLUMNS

DATA フィールドの内容を示す。以下の例示を参照。

COLUMNS.......: #V.
  時刻、Vバンド等級、誤差
COLUMNS.......: #VR
  時刻、Vバンド等級、Rバンド等級
COLUMNS.......: #V.R.
  時刻、Vバンド等級、その誤差、Rバンド等級、その誤差
COLUMNS.......: #C
PHOT. SYSTEM..: unfiltered
  測光フィルターなしの場合

LT CORRECTED

DATA フィールドの時刻を小惑星から光が出た時刻に補正しているか否か を示す。

LT CORRECTED..: T
  時刻を小惑星から光が出た時刻に補正している場合
LT CORRECTED..: F
  補正をしていない(観測時刻そのままの)場合

OBSERVINGTIME

観測日のユリウス日を示す

ZERO TIME

基準とする日のユリウス日を示す
複数に渡る観測で同じにしておくと便利な場合

任意ヘッダ

このヘッダは我々のグループが任意で追加して利用しているものであり、 標準の Altas4 フォーマットには存在しない。

OBSERVER

観測者を記述する

MEASURER

測定者を記述する

DATA フィールド

DATA

COLUMNS ヘッダで指定した内容を DATA: のキーワードの後に記述する。
フリーフォーマット
ただし、各項目間は空白で区切ること